小諸市観光案内所 電話:0267-22-0568 営業時間:4月〜11月 9:30~17:30 / 12月〜3月 9:30〜16:30

見どころ
Places to Visit

見どころ

詩情あふれる高原の城下町をゆったりとお楽しみください。

見どころ一覧Places to Visit

歴史

[ 日本名城、日本さくら名所100選、日本の歴史公園100選、穴城 ] 小諸城址 懐古園

小諸城址 懐古園
懐古園内と周辺の見どころ
小諸城址 懐古園ページ

1⼩諸宿・本陣主屋

北国街道「⼩諸宿」を通る参勤交代の⼤名が休泊した建物を移築復元した建物です。⽞関の彫刻、⼤名が泊まった「上段の間」がみどころです。旧部材を可能なかぎり使⽤し、間取り、⼨法なども当時に忠実に移築再現されています。建物内にはほっこりできる和カフェ、古布などを使った地元周辺作家さんによるクラフトの販売や製作体験ができる⼿仕事ギャラリー、歴史展⽰などがあるほか、不定期でイベントも開催しています。

  • 開館時間9:00〜17:00
  • 休館⽇⽊曜⽇(11〜3⽉は冬季休館)
  • ⼊館料無料
  • 住所⻑野県⼩諸市⼤⼿1-6-14
  • Tel0267-24-7788
  • アクセス⼩諸駅から徒歩約2分
⼩諸宿・本陣主屋

2小諸宿・脇本陣「粂屋」

江戸時代、北国街道・小諸宿の脇本陣だった建物が、伝統と格式をそのままにリノベーション、あらたな宿として生まれ変わりました。詩情あふれる高原の城下町・小諸、その歴史や文化、風情をたっぷり感じることのできる特別な宿です。
宿場町の中では、本陣の次に格式の高い宿が脇本陣です。北国街道小諸宿には、参勤交代の大名行列も泊まっており、ここ粂屋には、加賀藩前田家の家臣が宿としていたことを記した宿札が残っています。本物の脇本陣に泊まれる、日本でも有数の施設です。また宿機能のほかに、茶屋「くめや」も営業しており、北国街道散策の途中、ご休憩にお立ち寄りください。
宿泊のご予約は、「じゃらん」「楽天トラベル」よりお願い致します。

  • 開館時間10:00〜16:00
  • 休館⽇■茶屋くめや 火
    ■粂屋(宿泊)火
    ※宿泊は、月・水・木は5名様以上の予約で営業。
  • 住所長野県小諸市市町1-2-24
  • アクセス小諸駅から徒歩約5分
小諸宿・脇本陣「粂屋」

3小諸宿・旧⼩諸本陣 問屋場[ 国・重要⽂化財 ]

北国街道「⼩諸宿」の問屋場で、当時の家構えのまま保存されています。問屋場とは宿泊者などの荷物の請け渡しを⾏う施設で、加賀百万⽯の⼤名⾏列も利⽤しました。
[現在は内部⾮公開。]

  • 住所⻑野県⼩諸市市町1-2-29
  • アクセス⼩諸駅から徒歩約5分
小諸宿・旧⼩諸本陣 問屋場[国・重要⽂化財]

4北国街道・ほんまち町屋館[ 国・有形登録⽂化財 ]

江⼾時代に味噌醤油の醸造元として創業し、明治時代には味噌の醸造・出荷において⼩諸で⼀番を誇ったとの記録が残る清⽔屋が、⼤正時代に新築した建物を活かしたコミュニティ施設です。原料の搬⼊・商品の搬出に⽤いられたトロッコの軌道跡、帳場、ケンドン式の障⼦、中庭の梅の古⽊やつるべ井⼾が当時の商家の佇まいを伝えています。

  • 開館時間9:00〜17:00(4〜10⽉)、10:00〜16:00(11〜3⽉)
  • 休館⽇⽉曜、年末年始
    休館日が祝日の場合は、祝日が開館となり翌日が休館。
  • ⼊館料無料
  • 住所⻑野県⼩諸市本町2-2-9
  • Tel0267-25-2770
  • アクセス⼩諸駅から徒歩約6分
北国街道・ほんまち町屋館[国・有形登録⽂化財]

5北国街道・与良館

江⼾時代は漆器屋として、また、第⼆次世界⼤戦後には家具問屋の松屋として使われていた建物を修復したコミュニティ施設です。敷地全体は「⼩諸⾼浜虚⼦記念公園」、主屋は「北国街道 与良館」として活⽤されています。奥に⻑く傾斜したゆとりある敷地に主屋、中庭、蔵、離れの順で建物が並んでいた与良町の伝統的な町屋の形をよく伝える建物です。主屋の奥には、⼩諸城の⻄側にあった銭蔵が移設されており、敷地の⼀番奥に1946年頃につくられた⾼浜虚⼦の仕事場「俳⼩屋」が修復されています。

  • 開館時間9:00〜17:00
  • 休館⽇⽕曜、年末年始(12⽉29⽇〜1⽉3⽇)
    休館日が祝日の場合は、祝日が開館となり翌日が休館。
  • ⼊館料無料
  • 住所⻑野県⼩諸市与良2-3-3
  • アクセス⼩諸駅から徒歩約15分
北国街道・与良館

芸術・教育

6⼩諸⾼原美術館・⽩⿃映雪館

標⾼815メートルの飯綱⼭には、戦国時代に富⼠⾒城と呼ばれる⼭城がありました。現在、この城跡⼀帯は「飯綱⼭公園歴史の広場」として、遊歩道や四阿が整備され、憩の場として親しまれています。ここからは、浅間⼭、⼋ヶ岳連峰や北アルプス、さらに気象条件に恵まれた⽇には、城の名にある富⼠⼭が望めます。

⾼さ27メートルの六⾓の塔をシンボルとする⽩⿃映雪館には、⼩諸出⾝で、伊東深⽔の美⼈画を継承した⽇本画家の⽩⿃映雪画伯の代表作「⽣家」「⽴秋」「菊慈童」など、⽂展初⼊選以降の50 余年にわたる代表作が展⽰されています。また、⼩諸義塾で教鞭をとった丸⼭晩霞、三宅克⼰、⼩⼭周次などの作品やこの他の地元で活躍した美術家の作品も収蔵・展⽰しています。

  • 開館時間9:00〜17:00
  • 休館⽇⽉曜、展⽰替えに伴う臨時休館あり
    休館日が祝日の場合は、祝日が開館となり翌日が休館。
  • ⼊館料⼤⼈500円、⼩中学⽣250円
  • 住所⻑野県⼩諸市⼤字菱平2805-1
  • Tel0267-26-2070
  • アクセス⼩諸駅から⾞で約10分
⼩諸⾼原美術館・⽩⿃映雪館

7藤村記念館

⽇本の⾃然主義⽂学を代表する島崎藤村が⼩諸時代に残した⽂化財を中⼼に展⽰する記念館です。記念館の建物設計は、帝国劇場も設計した⾕⼝吉郎で、⾼雅で簡素な趣があります。島崎藤村は恩師の⽊村熊⼆に招かれて、⼩諸義塾の講師として、明治32年(1899年)に⼩諸に赴任し、それ以降満6年、足掛け7年を⼩諸で過ごしました。その間に短編「雲」「旧主⼈」を発表、⼤作の『破壊』を起稿しました。藤村の、詩⼈から⼩説家への転向においては、⼩諸での⽣活が⼤きな転機になったといわれています。

記念館館内には、藤村直筆の「千曲川旅情のうた」「破戒」(第⼀章)の原稿、藤村が愛⽤した茶器などの⽣活⽤品、藤村が添削した⼩諸義塾⽣徒の作⽂帖などのほか、「千曲川のスケッチ」「破戒」「落梅集」の初版本も所蔵されています。

  • 開館時間9:00〜17:00
  • 休館⽇年末年始、12⽉〜3⽉の⽔曜⽇
  • ⼊館料⼤⼈200円、中学⽣以下100円
    (懐古園の共通券の場合は⼤⼈500円、中学⽣以下200円)
  • 住所⻑野県⼩諸市丁311
  • Tel0267-22-1130
  • アクセス⼩諸駅から徒歩約4分
藤村記念館

8⼩⼭敬三美術館

⼩⼭敬三画伯(⽂化勲章受章、⼩諸市名誉市⺠)が、昭和50年(1975年)に建設し、作品とともに⼩諸市に寄贈した美術館です。慶應義塾⼤学を中退し、島崎藤村の勧めでフランスに留学した画伯の作品はすでに在仏中から⾼く評価されていました。

美術館内には、画伯が中学時代に描いた「盛夏樹林」、「浅間⼭黎明」に代表される浅間⼭シリーズ、「初夏の⽩鷺城」を含む城シリーズ、「ブルー・ド・ブルガリ」などの肖像画、その他、⽔彩画、デッサン画、⾵景画などの作品が約200点が所蔵されています。美術館の設計は、建築界の巨匠・村野藤吾⽒によるもので、建物、絵画、眺望の集合美をかなえた美術館です。

  • 開館時間9:00〜17:00
  • 休館⽇年末年始、12⽉〜3⽉の⽔曜⽇
  • ⼊館料⼤⼈200円、中学⽣以下100円
    (懐古園の共通券の場合は⼤⼈500円、中学⽣以下200円)
  • 住所⻑野県⼩諸市丁221
  • Tel0267-22-3428
  • アクセス⼩諸駅から徒歩約9分
⼩⼭敬三美術館

9虚⼦庵・⾼濱虚⼦記念館

正岡⼦規に師事し、近代俳句の巨匠といわれる⾼浜虚⼦は、1944年に戦⽕を避けて⼩諸に疎開し、それ以降の4年間、⼩諸で多くの作品を残しました。虚⼦庵は、虚⼦が住んだ家をそのままの姿で移築したものです。寒い冬、虚⼦が⾏ったり来たりしたという縁側も当時の⾯影を偲ばせます。⾼浜虚⼦記念館には、虚⼦の⽣涯や⼩諸時代の暮らし、ゆかりの⼈びとなどが紹介されています。虚⼦直筆の作品や愛⽤品などの貴重な資料も展⽰されています。

  • 開館時間9:00〜17:00
  • 休館⽇⽔曜⽇、年末年始(12月29日〜1月3日)
    休館日が祝日の場合は、祝日が開館となり翌日が休館。
  • ⼊館料⼤⼈300円、⼩中学⽣200円
  • 住所⻑野県⼩諸市与良町2-3-24
  • Tel0267-26-3010
  • アクセス⼩諸駅から徒歩約17分
虚⼦庵・⾼濱虚⼦記念館

10⽔明楼

⼩諸義塾塾⻑⽊村熊⼆の書斎で、懐古園の南⻄、千曲川に下る坂の中腹にあります。⼩諸義塾で教鞭を取った島崎藤村もたびたび訪れ、詩情をはぐくんだ場所です。

  • 開館時間9:00〜16:00
  • 休館⽇荒天時
  • ⼊館料無料
  • 住所⻑野県⼩諸市古城⼄1210(中棚荘)
  • Tel0267-22-1511(中棚荘)
  • アクセス⼩諸駅より徒歩約13分
⽔明楼

11⼩諸義塾記念館

明治26年(1893年)に、⼩諸の⻘年らの熱い要請に応えて、明治⼥学校の創⽴者の⼀⼈であった⽊村熊⼆によって開塾されました。⾃由主義的で、⼈物養成を⽬指す私⽴学校でした。⽊村の教え⼦である島崎藤村をはじめ、東京物理学校(現東京理科⼤学)創⽴者の⼀⼈である鮫島晋、明治から⼤正にかけての⽔彩画の先駆者である三宅克⼰や、丸⼭晩霞などもここで教鞭をとりました。記念館館内には、⼩諸義塾の徽章、使⽤された教科書、在学⽣や教員らの集合写真、年度ごとの在学⽣の記録など、当時の様⼦をうかがい知ることができる資料が展⽰されています。

  • 開館時間9:00〜17:00
  • 休館⽇年末年始、12⽉〜3⽉の⽔曜⽇
  • ⼊館料⼤⼈200円、中学⽣以下100円
    (懐古園の共通券の場合は⼤⼈500円、中学⽣以下200円)
  • 住所⻑野県⼩諸市丁311(懐古園内)
  • Tel0267-22-1130
  • アクセス⼩諸駅より徒歩約3分
⼩諸義塾記念館

産業遺産

12氷⾵⽳(こおりふうけつ)

千曲川布引観音に程近い「氷(こおり)」という集落にある氷風穴は、自然の冷気を利用して造られた天然の冷蔵庫。その歴史は古く、江戸時代より野菜の保存や藩主に献納する氷の保存場所としても使われました。その後、明治時代になると、輸出用の国産生糸を生産するための「蚕種貯蔵庫」として利用されるようになり、蚕糸業の最盛期であった大正時代の小諸の風穴群の蚕種貯蔵高は、群を抜いて全国一の実績がありました。

この場所には当時の風穴群の一部が今なお残り、ひんやりとした冷気が吹き出す風穴内は真夏でも2〜8度を保ち続け、現在も貯蔵庫として利用されています。また、風穴には対になる温風穴が存在し、真冬には雪を解かす12〜14度の温風が吹き出ています。

風穴群の一帯は美しい森林に囲まれ、集落の繁栄を願った古い神社や石碑など神秘的な雰囲気に包まれています。
パンフレットはこちら

ご希望の団体には「⾵⽳と氷集落ガイド」(料⾦3,000円/要申込)
⾵⽳・温⾵⽳案内、⾵⽳内部の⾒学(⼀部⾮公開)、氷集落をご案内いたします。
(お問合せ・お申込み Tel:0267-23-0397/22-6136/23-2337)

  • 開館時間特に無し
  • 休館⽇特に無し
  • ⼊場料特に無し
  • 住所⻑野県⼩諸市⼤久保氷
  • Tel0267-23-0397/22-6136/23-2337
  • アクセス⼩諸駅よりタクシーで約10分
氷⾵⽳

13天領の⾥・御影⽤⽔資料館

御影新⽥は、江⼾時代に浅間⼭麓千ヶ滝と湯川を⽔源とする⽤⽔開削により開発され、佐久⼩県地⽅の⼋⼗七ヶ村3万⽯の幕府直轄領「天領」を⽀配する代官所として御影陣屋が置かれました。館内には、御影陣屋、御影⽤⽔、及び、道祖神祭など、御影地区に残る歴史的資料が収蔵展⽰されています。

  • 開館時間4⽉〜9⽉の毎週⽇曜⽇ 10:00〜15:00
  • 休館⽇毎週⽇曜以外(4〜9⽉)、10⽉〜3⽉は休館
  • ⼊館料無料
  • 住所⻑野県⼩諸市⼤字御影新⽥字屋敷894-24
  • Tel0267-22-1700(⼩諸市教育委員会⽣涯学習課)
  • アクセス⼩諸駅から⾞で約15分
天領の⾥・御影⽤⽔資料館

寺社仏閣

14布引観⾳(天台宗布引⼭釈尊寺)

724年(神⻲元年)に⾏基が開基したと伝えられる名刹で、⻑さ6丈8尺(20.6メートル)の柱8本に⽀えられた懸崖造りの観⾳堂(重⽂)がひときわ⽬を引きます。この観⾳堂は、江⼾時代には「断崖の観⾳様」として絵図で紹介されるなど、北国街道を往来する⼈が⾜を延ばして賑わいました。この観⾳堂に安置されているのが、⽜に化⾝して、強欲な婆さまを善光寺に連れていき改悛させたという観⾳様ですが、この逸話は「⽜にひかれて善光寺参り」として全国的にも有名です。信濃三⼗三観⾳霊場の第29番札所にあたります。

  • 開館時間特に無し
  • 休館⽇特に無し
  • 拝観料無料
  • 住所⻑野県⼩諸市⼤久保2250
  • Tel0267-22-1234((⼀社)こもろ観光局)
  • アクセス⼩諸駅から⾞で約10分
布引観⾳(天台宗布引⼭釈尊寺)

15光岳寺

阿弥陀如来をまつる浄⼟宗の古刹で、江⼾中期のものという⼆階建ての楼⾨が見どころのひとつです。境内には成⽥⼭のお堂があり、⼤晦⽇には⼆年参りで賑わいます。⼩諸宿を貫く北国街道が東⻄から南北に折れる⾓に位置しており、街道に⾯して⽴つ⼭⾨は元⼩諸城の⾜柄⾨を移築したものです。

  • 開館時間特に無し
  • 休館⽇特に無し
  • 拝観料無料
  • 住所⻑野県⼩諸市荒町1-3-4
  • Tel0267-22-0981
  • アクセス⼩諸駅から徒歩約10分
光岳寺

16海應院

1536年(天⽂5年)に創建された曹洞宗の古刹。戦国時代には⼩諸城内五軒町にありました。関ヶ原合戦では、徳川秀忠と上⽥城に籠城する真⽥⽒の和睦の仲⽴ちを海應院住職がしたといわれ、これによって徳川家より賜った⾼麗茶碗や団扇が今も受け継がれています。5⽉上旬には、ここで発⾒された市の花「コモロスミレ」が⾒られます。

  • 開館時間特に無し(内覧は要連絡)
  • 休館⽇特に無し
  • 拝観料無料
  • 住所⻑野県⼩諸市荒町1-6-5
  • Tel0267-22-0307
  • アクセス⼩諸駅から徒歩15分
海應院

17⽞江院

1818年(⽂正元年)の創建。堂々たる⼭⾨、枯淡な庭、本堂の丸⼭晩霞「釈迦⼋双図」、室町中期の⼀流の作品と推定される経蔵内宮殿が⾒どころです。周りは⽥園⾵景がひろがり、⾨前の⼤⽊と⽴派な⼭⾨、本堂の⼤屋根が遠くからも⽬⽴ちます。

  • 開館時間特に無し
  • 休館⽇特に無し
  • 拝観料無料
  • 住所⻑野県⼩諸市⽿取1922
  • Tel0267-22-0613
  • アクセス⼩諸駅から⾞で約8分
⽞江院

18正眼院

1494年(明応3年)に創建された曹洞宗の古刹。⼭⾨は⼩諸城の⿊⾨を移築したものです。現在、⼩諸城址懐古園には本丸⼿前に⿊⾨の礎⽯と付近の⽯垣のみが残っています。周りは浅間⼭の眺めも良く、美しい⽥園が広がっています。
座禅会や写経会も開催されています。

  • 開館時間特に無し(内覧は9:00〜17:00)
  • 休館⽇特に無し
  • 拝観料無料
  • 住所⻑野県⼩諸市⼋満624
  • Tel0267-22-3095
  • アクセス⼩諸駅から⾞で約10分
正眼院