お知らせ
元旦より「いちご狩り」が始まります♬
主力品種は紅ほっぺと章姫で、他にも「おいCベリー」「恋みのり」「星の煌めき」といった珍しい品種もいただけます。
時間は無制限!
ミルクもつけ放題です。
ハウス内では大福が販売されているので、その場で取ってきたイチゴをのせて「いちご大福」にしていただけます。
ソフトクリームも販売されているので、バニラソフトにイチゴを乗せて食べて楽しめます。
直営ショップもリニューアルオープン!
寒い冬、あたたかいハウスでいちご狩りをどうぞお楽しみください
※イチゴの生育状況によって、入園規制等もございますので、公式HP等でご確認をお願いいたします。
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こもろ布引いちご園
小諸市大久保1173-1
0267-26-2615
0267-26-2615
受付:9時~15時
開園:10時~16時
※当日分のいちごがなくなり次第、閉園となります。
開園:10時~16時
※当日分のいちごがなくなり次第、閉園となります。
\小諸はいちごジャム生産発祥の地!/
「いちご平」の地名が、小諸市御牧ヶ原にあります。
平安時代、御牧ヶ原に、朝廷の牧場があったころから、ここに「いちご」があったと伝わります。
明治時代になると小諸では、「いちごジャム」をつくるため、この「御牧いちご」が盛んに栽培されました。
いちごジャムの加工と販売に取り組んだのが、小諸市三岡の塩川伊一郎氏でした。
塩川氏は、桃栽培で余剰になった桃を缶詰にするための工場を作ったのですが、桃だけでは工場の稼働時期が短期間で終わってしまうため、いちごジャムの製造を思いつき、いちご栽培を奨励しました。
塩川氏のいちごジャムは評判をよび、明治天皇に献上されるまでになりました。
これが、明治43年(1910年)4月20日のことです。
塩川氏の「苺ジャム」の製造技術が日本のジャム産業の礎になったということで、日本ジャム工業組合が4月20日を「ジャムの日」に制定しました。
平安時代、御牧ヶ原に、朝廷の牧場があったころから、ここに「いちご」があったと伝わります。
明治時代になると小諸では、「いちごジャム」をつくるため、この「御牧いちご」が盛んに栽培されました。
いちごジャムの加工と販売に取り組んだのが、小諸市三岡の塩川伊一郎氏でした。
塩川氏は、桃栽培で余剰になった桃を缶詰にするための工場を作ったのですが、桃だけでは工場の稼働時期が短期間で終わってしまうため、いちごジャムの製造を思いつき、いちご栽培を奨励しました。
塩川氏のいちごジャムは評判をよび、明治天皇に献上されるまでになりました。
これが、明治43年(1910年)4月20日のことです。
塩川氏の「苺ジャム」の製造技術が日本のジャム産業の礎になったということで、日本ジャム工業組合が4月20日を「ジャムの日」に制定しました。