お知らせ
【終了】信州割スペシャル「日帰り割」10/10催行分までブロック割延長!
※信州割スペシャル ブロック割は終了し、10月11日から全国割に拡大しました!
※2022年9月27(火)以降の予約分から、期間が延長されました。
※当ページ内に、信州割スペシャルにおける”よくあるご質問”を掲載しています。
ただし、今後の感染症の急拡大などにより当キャンペーンが「中止」となった場合でも、キャンセル料は補てんされませんのでご注意ください。
|最終日:10月10日(月)の宿泊、ツアー等の催行分まで
※新型コロナウイルス感染症の感染状況等により、期間が変更となる場合があります。
|対象者:長野、群馬、埼玉、新潟、富山、石川、福井、山梨、岐阜、静岡、愛知、三重県民のみなさま
※対象都道府県は全国ではありませんのでご注意ください。
※「信州版 新たな旅のすゝめ『安心旅人宣言カード』」の提示、
・新型コロナワクチンの3回目接種済み、又は検査結果の陰性が証明できること
・感染防止へのご協力
が、ご利用条件となります(スマホ等の写真データでも構いませんので、各証明証のご提示をお願いいたします)。
|日帰り旅行割引額
1人当たりの日帰り旅行代金(税込)が、
■5,000以上、10,000円未満の場合:割引金額2,500円+観光クーポン2,000円を提供
■10,000円以上の場合:割引金額5,000円+観光クーポン2,000円を提供
|割引方法
県内旅行会社によるお手続きとなります。
詳細は、各会社へお問い合わせください。
※当キャンペーンに登録完了している宿泊施設や旅行会社のみが対象です。
|小諸の対象旅行社はこちら
●千曲観光 小諸営業所 住所:小諸市大手2-1-14 連絡先:0267-22-2300
●草軽観光 住所:北佐久郡軽井沢町軽井沢東16-1 連絡先:0267-42-2800
※各社ごとに上限数が設定されており、限度額を超えた旅行会社から利用終了となります。
|観光クーポンについて
キャンペーン利用者へ2,000円分の観光クーポンがセットで提供されます。
–観光クーポンが使える小諸の店舗はこちら(PDFダウンロード)–
その他の地域の取扱店舗については、下記、長野県サイトをご覧ください。
長野県公式・観光クーポン利用店舗検索サイト
|よくあるご質問
Q 新型コロナワクチンの3回目の接種はどのように確認すれば良いですか︖
A ワクチン接種済証等(コピー・写真画像でも可)を、宿泊施設や旅行会社で「目視」確認させて頂きます(3回目接種は接種当日から適用が可能)。証拠書類としてコピー等をご提出いただく必要はありません。「ワクチン接種証明書アプリ」等のアプリも「ワクチンを3回接種」「3回目接種日」「氏名」の3点を確認できるものであれば、確認書類としてお使いいただけます。
Q 対象地域在住の方と対象地域外在住の方が混在するグループで一緒に宿泊をする場合は対象になりますか︖
A 対象地域外の方が同じグループにいる場合でも、対象地域在住の方でワクチン・検査パッケージ制度による適用条件の確認ができた方については、割引を適用することができます。
Q グループ内で、数名がワクチン接種済証を忘れた等、ワクチン・検査パッケージ制度における確認が⾏えなかった⼈がいる場合、グループ全員が割引を受けられなくなりますか︖
A ワクチン・検査パッケージ制度も含め条件を満たしている方については「信州割SPECIAL」の割引を適用できます。グループ全員が割引を受けられない、ということではありません。
Q 観光クーポンはコンビニ等では使えませんか︖
A 7月15 日から、観光クーポン使用対象事業者をスーパーマーケット、ドラッグストア、ホームセンター、コンビニエンスストアにも拡大します。事業者登録申請のあった店舗から順次ホームページの取扱施設に追加されていきます。(長野県公式 信州割スペシャルサイト)
|お問い合わせ
「信州版 新たな旅のすゝめ」宿泊割事務局
TEL:026-263-7311
受付時間:平日10時~17時(土日祝は除く)
※旅行商品に関するお問い合わせは各商品を販売している旅行会社に直接お問い合せください。
※宿泊に関するお問い合わせは各登録施設へ直接お問い合わせください。
長野県にお越しの際には、ぜひ、以下の信州版 新たな旅のすゝめ(PDF)をご確認のうえ、感染予防対策に十分なご協力をお願いいたします。
長野県や小諸市へのご来訪時には、感染症対策を当たり前に行って頂き、お客様と地域の両者が安心して有意義なご旅行を演出できるよう、ぜひご協力をお願いいたします。
|参画宿泊施設、観光クーポン店舗の感染症対策
・当キャンペーンへの参加者は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に努め、長野県の設定する「信州の安心なお店応援認証制度」として認定されています。
過去の記事
「#Keep safe for なんのための、予防だろうか。」