千曲川のだんご石 江戸時代、山のような土石流が小諸の城下をおそった戌の満水。やっとのことで大水がおさまったある日、千曲川のそばの畑の真ん中に大きな石がどんと座っていて、村人はこれをだんご石と名付けました。(周囲約22m、高さ約5m)