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2018.01.07 御影道祖神祭り

長野県無形民俗文化財
|御影道祖神祭り

 

江戸時代から続く祭り~山車2台の勇壮なぶつけ合いが見どころ

「道祖神」は道陸神・塞の神・幸の神などとも呼ばれ、古くから境を守る神として、小諸でも多くの地域で信仰されてきました。

小諸の御影(みかげ)地区で行われる「御影新田の道祖神祭り」は、この道祖神を祀るお祭りで、江戸時代から300年以上続いています。

1月2日の獅子舞に続いて、1月7日には、賑やかなおはやしの太鼓と闇夜に映える灯篭や提灯のなかで、五穀豊饒や無病息災などを願って、地元小学校の高学年生を乗せた「上宿」と「下宿」の壮麗な2台の山車(一方を男山車、他方を女山車といいます)を互いに激しくぶつけ合う勇壮なお祭りです。

このぶつけ合いのために、御影の山車の前面上部の額にあたる部分には一尺(約33センチ)ほど張り出しがつけられ、それを覆うように副木が打ち付けられています。また、上段の桟敷の高欄の側面にも副木があてられ、ぶつけ合いの衝撃に耐えられるように、しっかりとわら縄で枠木に縛りつけられています。

また、この山車の最大の特徴としては、笠灯篭の上からかたつむりの触角のように前面に突き出す二本の青竹です。ぶつけ合いの際には、この青竹を引き締めて緩衝の働きをさせています。

この青竹や山車の左右の上枠には、子どもの誕生祝いと健やかな成長への願いが込められたたくさんのほうずき提灯が美しく飾られています。

寒い小諸の冬に行われる、熱気と人びとの願いが溢れる伝統行事です。

イベント情報

開催日
2018年1月7日(日)
開催時間
18:00 山車 御影コミュニティセンター出発、19:45 山車のぶつけ合い
開催場所
御影コミュニティセンター周辺
参加料金
無料
事前申し込み
無し
アクセス
上信越自動車道「佐久IC」から車で約8分、「小諸IC」から車で約15分。

 
お問合せ先
(一社)こもろ観光局
tel: 0267-22-1234
備考