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Category: 体験プログラム

町屋で楽しむ茶かぶきと和菓子~あなたはいくつあてられる!?

|町屋で楽しむ茶かぶき(きき茶・お茶あてゲーム)と和菓子
 ~あなたはいくつあてられる?

ご存じですか?日本酒やワインの銘柄や品種などをあてる「唎酒(ききざけ)」があるように、実は日本茶の分野においても「唎茶(ききちゃ)」なるものがあります。

それはつまり、お茶も産地や作り方によって多様性豊かな味わいを楽しめるということ。

種類によってどんな違いがあるのか?その味わいの違いはなにが由来なのか?そんなことを少しでも知っていると、これからお茶を買うときの楽しみも増えそうですね。

旧北国街道「小諸宿」の町屋のお座敷にて、日本茶インストラクターが、楽しい「茶かぶき(お茶あてゲーム)」を通して、知られざる日本茶の魅力をたっぷりとご紹介いたします。小諸の町場のお菓子もご一緒にどうぞ。

趣あふれる町屋の空間で、さぁ、あなたはいくつあてられる!?

当プログラムに和装で参加したい!というご希望がございましたら、別プログラムにて和装レンタル(有料)もございますので、お気軽にお問い合わせください。

 

|ハッピーポイント1|日本茶インストラクターがていねいに解説
日本茶のことをもっと知ってもらおう、もっと日本茶の良さを広めようと活動している「日本茶インストラクター」。当プログラムは、NPO法人・日本茶インストラクター協会の認定インストラクターが、日本茶の楽しみ方をていねいに解説します。
私がご案内します!!】

君島 泰さん
(日本茶インストラクター)
「古くからおこなわれている〝茶かぶき”、その優美さのなかに日本的な遊び心もあり、お茶の奥深さも学べますよ!」
|ハッピーポイント2|茶かぶきをさらに盛り上げる町場の雰囲気
当プログラムの開催場所は、旧北国街道「小諸宿」の町屋のお座敷。
宿場町時代には本陣問屋場として、その後は、味噌・醤油を醸造する商家として使用されていた建物です。
現在では「北国街道ほんまち町屋館」として、その趣ある佇まいが地元でも多くの人に愛されています。
|ハッピーポイント3|お茶と一緒に町場のお菓子
お茶のお供に、小諸の町場のお菓子をご用意いたします。
小諸でしか食することができないお菓子をお楽しみください。
【茶かぶきのルール】
「茶かぶき」は、別名「闘茶」ともいいます。 「闘茶」は鎌倉時代末期に宋からもたらされたとされ、南北朝から室町時代中期にかけて、武家や公家、僧侶の間で流行しました。これが普及するにつれ勝負に豪華な賞品が賭けられるようになり、足利幕府は禁止令を出すに至るほどでした。この闘茶が茶かぶきのルーツとされています。
  • あらかじめ準備された5種類の茶葉には「花」「鳥」「風」「月」「客」という風流な茶銘があてられています。
  • お客さまには「花」「鳥」「風」「月」「客」それぞれの木札が1枚ずつ渡されます。
  • 5種類のお茶について、日本茶インストラクターの解説を聞きながら、まずは試飲。
  • それぞれのお茶を順番に小さな湯呑でいただき、お茶の色や香り、口触りや味などの特徴を覚えます。
  • いよいよ本番!
  • 茶銘の伏せられたお茶5種類が、順番に出されます。
  • 出てきたお茶を味わって、それに該当する木札を選んで「闘茶箱」に入れます。「闘茶箱」に入れた木札は取り戻すことができませんから、気をつけてくださいね!
  • 一つ当てる毎に5点、満点は25点です。これを2回繰り返して、合計点数を競います。
(このルールは当プログラムにおけるものであり、他にもいろいろなルールがあります。)